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summer time green

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残暑厳しき折皆様ますますご健勝のことと存じます。
平素は格別のご愛顧を賜りありがたく厚く御礼申し上げます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

赤穂市尾崎の家の施主さんから、「お客様の声」を頂きました。
ありがとうございました。(^_^)

こちらからご覧下さい。


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王寺の家

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なんやかんやで、バタバタ忙しかったのですが、ようやく写真の整理ができたので、王寺の家をUPします。

お時間のある方は こちら からご覧下さい。

いつものことですが、久しぶりすぎて、更新するのにえらい時間がかかりました。 (^_^;)

赤穂市尾崎の家

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年明けからなかなか時間がなかったのですが、ようやく赤穂市尾崎の家をUPしました。

お時間のある方は、こちら からご覧下さい。

自分で言うのもなんですが、なかなか良い家です。


それと余談ですが、全然更新してないHPですが、今回、祝300回となりました!
「これからも、がんばって更新していきます!」とは、言いません。
ぼちぼちやっていきます。

cool shadow

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今回、兵庫県展2017に応募し、入選しました。 (今回も残念ながら、入賞ではありませんが。)

建築もがんばります。

(前回と同じく、絵の方が、建築より気合が入っているという意見は却下します。)

Merry Christmas & happy new year

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今年ももう終わりです。
年々、一年が早く過ぎるような気がします。
忙しくしているからなのか、暇にしているからなのか、よく分かりませんが・・・。

まあでも、来年は景気よく行きましょう。
と言うことで、今年は「有頂天家族(著:森見登美彦)」から抜粋です。
(今後読む予定の人は、見ないで下さいね。)




「懐かしいなあ!」
次兄が風を切って走りながら言った「これだ。これだった!」
私と弟は座席に膝をつき、窓から身を乗り出して手を振り回し、「やっほう」と叫んだ。
「ああ、どうしよう矢三郎。我が一族の頭領、兄さんの絶体絶命の危機だというのに、俺はなんだか妙に面白くてしょうがないよ。ふざけたことだなあ」
「かまわん、走れ兄さん。これも阿呆の血のしからしむるところだ」
私は言った。 「面白きことは良きことなり!」
ふいに偽叡電が寺町通をくねくねと蛇行し、軒先すれすれをかすめて雨樋を撥ね飛ばし、通りに面した飾り窓をあわや割りかけた。
「どうした兄さん、大丈夫かい?」
次兄はしばらく物も言わずに車体をくねくねと揺さぶっていたが、やがて鳴咽の混じった声で言った。
「父上の最後の言葉はそれだったよ。父上はあの夜、俺にそう言ったのだ。あれだけ長い間、井戸の底に籠もっていて思い出せなかったことだが、今の今、ようやく思い出した」
次兄の全身で阿呆の血が沸き返るのが分かった。心臓の鼓動を聞く思いがした。
「面白きことは良きことなり!」
高らかな次兄の宣言に、私と弟も唱和した。


「有頂天家族(著:森見登美彦)」より抜粋

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