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とても大規模な地震が起きてしまいました。日本にとって非常な危機状態です。特に、東京から東北にかけては、今、本当に大混乱だと思います。とにかく落ちついて正しい情報を掴むしかありません。

3月11日の3時ごろ、僕は事務所でラジオを聴きながら仕事をしていました。ラジオでは「13階のラジオブースは今すごく揺れています!」と言ったのですが、西宮の僕はまったく体感がありません。照明を見ると多少揺れていますが、そんなに大きなものと思いませんでした。
しかしその10分後に被災状況が放送されるにつけ、「これはマズイ!長周期地震だ!」と直感しました。というのは、長周期地震は地面ごと大きな振り幅で動くので、体感しにくく、まるで大型フェリーがゆっくり揺らいでいるような感覚なのです。
大学の時の構造の先生が話していた話では、「長周期地震が発生すると、超高層ビルの倒壊が起こる可能性があり、周辺建物にも莫大な被害が及ぶ」ということだったので、どうなるのか想像できませんでした。

幸い、日本の建築技術の優秀さが発揮され、建物の「しなり」がしっかり働き、超高層ビルはあまり問題が無かったようですが、それよりも津波の影響の方が大きく、目を覆うような惨状でした。
今回、本当に「地震」が起こす多面的な問題における、建築のあり方を考えされられました。しかし、これらを想定して法律を変えたり、いくら強化しても、自然が起こす災害に完全に対応できることなんて不可能です。ただただ、「なるべく、できるだけ安全なもの」を考えていくしかありません。
残念ながら、自然に脅威に比べたら、人間は微力なのです。

とにかく、電気が不足しているということで、なるべくみんなで協力し節電などを心がけ、早い復旧を祈るしかありません。

そんな中、義援金詐欺を起こす奴や、被災者が余震の中「天井が落ちてくるかもしれない」体育館で不安にしているのに、一人だけヘルメットをかぶりインタビューしているレポーター、放送室の背景に書類を無理に積み上げ、緊急性をここぞとばかりに「演出」しているテレビ局に、無神経さを感じるのは僕だけなのでしょうか?
なぜかとても腹が立ってしまいました。
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