FC2ブログ
info

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

unforgettable

image230.jpg

全然、英語を話したり聞いたりしない生活が続いているので、最近はたまに海外のラジオを聴いたりしています。
一見、カッコいい様に聞こえますが、安心してください。皆様と同じように、まったく何言ってるか分かりません。
ただ、たまーに聞き取れる単語があったり、分かるフレーズがあったりするので、徐々に耳を慣らせていければと思っています。

話は変わりますが、カナダの学校に留学していた時、「ユニサイクル・ユニコーン」コンテストがありました。
隣の席のスコットが絵を殴り書きしているので、何かと聞いたら「コンテスト」との事。
下の学年がやっていたイベントで、「一輪車に乗ったユニコーン」の絵を描いて、順位を競うという内容。審査員はそれを見た生徒が良いと思う絵の下に自分の名前を入れ、一番多い絵が1等賞になるという、いたって民主的で、牧歌的なイベントでした。

別にそんなシリアスなイベントではなく、お笑いコンテストに近かったので、僕も出すことにしました。
スコットに聞いたとき、「ユニコーン」しか聞き取れなかったので、とにかく彼の見よう見まねで、足に車輪の付いたユニコーンの絵を、10分くらいで描いて提出しました。

結果は、優勝。
「一輪車に乗ってなかったけど、クレージーな絵なので優勝としました」との事。

もらった商品は、壁掛け時計。
時計の絵柄は「両手を広げ、温かな目で、壁の上から下を見おろすキリスト」。
しかも、3Dに見えるように、表面にシートが貼ってあるので、部屋のどこにいても、さらに見る気がなくても、なぜか目に入ってしまうという代物。
まあ、一応「優勝」してもらったものなので、ありがたく机の前に掛けていました。

ある日、校長先生が生徒の見回りにきた時、その時計を見て「オーマイーガッ! ジーザス・クロックだ!!」といって、涙を流しながら体を「くの字」に折って笑いだしました。
僕はそれを不思議な気持ちで見ていたのを覚えています。

その時計は、帰国に際し、友達のデレックにあげました。というか、少々強引に、なすり付けました。
彼は「サンキュー」といいながらも、途方にくれる顔をしたのが今でも忘れられません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント


info
プロフィール

オオタデザイン

Author:オオタデザイン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
info info
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。