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Color of life

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スゴイ!なでしこジャパン! いやー何回見ても泣けますね。日本の女性は強い。

「日本男児もがんばらないと!」ということで、先日気合を入れてベランダにひっくり返っていた玉虫君を恐る恐る捕まえました。

玉虫ってキレイですよね。「なぜこんな目立つ色になっているの?!」と思ってしまいますが、鳥から見れば、気持ち悪かったりするのでしょう。自然の摂理は常に正しいのです。

この玉ちゃんをビンの中に入れ、アルミホイルでフタをし、爪楊枝で穴を開けました。
「昆虫だから甘い物が好きだろう」と、ジャムを少し入れたりしたのですが、まったく興味を持ってないようだったので、ネットで調べたら「エノキやケヤキの葉を食べる」との事。
「まあ、後で公園にでも取りに行くか」と、とりあえず、中でモゾモゾ動いている様を、観察していました。

まじまじと見てみると、玉虫の顔って、なんとなく猫に似ており、なんか愛嬌があるんです。

図面を描いては覗いて、電話をしては覗いてと、見ていたのですが、当の本人は、ゴソゴソ動いては、ジーッと考え事そしているような感じで、いたってマイペースです。

しかしよくよく見てみると、お尻を伸ばすような仕草をたまにするので、「さては、卵でも産むつもりか」と思い、逃がしてあげることにしました。最近はあまり見ないような気もするので、数も減っているのかもしれません。

とにかく、バルコニーのプランターに咲いている、桃の木に放してあげました。
本人は、ビンの中にいるのとまったく変わらずマイペースで、そのプランターをトコトコ歩き回っています。
「何だ、すぐ飛んでいくと思ったのに、案外、人懐こい奴だ」とその後も見ていたのですが、そのままでは仕事にならないので、途中で席に戻りました。

その後、1時間くらいしてプランターを見たらどこにも居なくなっていたので、飛んでいったのでしょう。
それを想像すると、うれしくなりました。
恐らく、その姿はまるで、青空に虹をかけるように美しく、羽ばたける未来の象徴のように思えました。
清々しいそのイメージは、僕の心に吹き抜ける一陣の風のようでした。


次の日に、バルコニーに出ると、1匹の玉虫がひっくり返って死んでいました。
あれは絶対「玉虫の恩返し」で、僕に「ありがとう、ちゃんと卵を産んできたよ」と告げに戻って来たに違いありません。たった小一時間の出会いでしたが、僕たちはちゃんと分かり合えていたのです!

決して、細君が言うように「プランターから落ちて、そのまま亡くなったもの」ではないのです!
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