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暑い!窓を開けても、熱風しか入ってきません。
ワークショップで行ってた、長野県が天国のようです。

ワークショップとは、「ワーク」の「ショップ」ということで、簡単に言うと、「実際に現場で体験しつつ学びましょう」というスタイルのことです。「体験型講座」といば、もう少しイメージしやすいかもしれません。
知り合いで、建築雑誌の元編集長だった人が、長野県に山小屋を持っておられるのですが、それがもう古いのと、リフォームを兼ねて、毎年、学生たちや知人を呼び、みんなで手直しをしています。

まぁ、大抵は、僕は学生たちに「あーだ、こーだ」指示をするのですが、なかなかうまくできません。
そこで、「貸してみてみ」といって、自分でやるのですが、これもなかなかうまくできないので、サックリあきらめて、「監督さーん、これ、どうしたら良いですかー?」と、大工をしていた監督さんにやってもいらいます。
その時の学生たちが僕を見る目は、長野と言う高地のせいだけでなく、僕を涼しくさせてくれます。
でも、とにかく、いつも笑いが絶えない、面白い現場です。

今年は、10年目と言うこともあり、作業に関しては自由選択だったので、僕は前々からほしかった、小さい簡易椅子を作ることにしました。
高さがあまり高くなく、座面が小さいタイプがよかったので、2x8インチの無垢板(いわゆるツーバイエイト)の端材を見付け、そこからパーツを切り出すことにしました。
その山小屋には、かなりの種類の作業道具がおいてあり、使う人によっては、グレードの高いものも作れると思います。(あくまでも、「腕の良い人なら」です。)

朝10時くらいから休憩しつつ作り出し、雨の降り出した午後5時前までには、何とか終わりました。

見た目は、良く言うと「シンプル」で、別の言い方をすると「素人感丸出し」なのですが、とりあえずはしっかり座れると言うことで、まあ良しです。
(「これ、作らなくても、銭湯の椅子を買ってくればよかったのでは?」という意見は、あっさり却下しました。)

こういう作業をすると、本当に大工さんや職人さんの腕のよさに感服します。
素材の性質や、道具の使い方、微妙な調整と、綿密な細工など、木を使う作業は本当に注意しないと、良いものができません。特に切り出しの時は、ちょっとでも、急いだり、手を抜くと木の端が割れてしまいます。
このような職人技の難しさを感じるだけでも、こういったワークショップに参加することの意味がありますし、設計の参考にもなります。

とにかく、気持ちよく過ごせた3日間でしたが、帰ってきてからの体感気温とのギャップがひどく、少々バテ気味です・・・。
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