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meanwhile

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秋なのに暖かいのは良い事なのか、悪い事なのかよく分かりませんが、体感的には気持ち良い日が続きます。

先週も色々バタバタしておりましたが、特に申請業務が大詰めで、確認申請の訂正や受け取りに検査機構にいきました。

この確認検査機構にはたまに、「サクマドロップス」の飴が置いてあります。
と言うのも、「住宅保障機構」という所が、保険のPRのために作ったもので、ドロップ飴の缶に保険の簡単な詳細が書いてあるのです。
PR用なので、自由に貰ってもよく、置いてある時は頂いてきます。

「サクマドロップス」はあの「蛍の墓」でも出てくるように、細長い缶に入っている飴で、昔から形状が変わっていません。
中に入っている飴の味までは、昔と一緒かどうか分かりませんが、あるとついつい食べてしまいます。

特に、事務所で一日ひたすら図面を書いている時など、言葉を発する事がないので(叫びながら図面を書いている人は、あまり居ないと思いますが)、いきなり電話がかかってきた時に、とっさに声が出ない時があります。

ただでさえ、僕の声はガラガラしているので、電話口の相手は、さぞ不愉快に僕の声音を聞いていることでしょう。(ちなみに、僕のガラガラ声は、遺伝か、酒焼けかと言う論議はありますが、客観的に見て両方だと思います。たぶん。)
しかし、飴を舐めていると、やはり声の出がよいので、大阪のおばちゃんのように、机の周りには飴が転がっています。


「サクマドロップス」はその中でも、かなりグレードの高い味だと思います。
なぜかと言うと、ミックス味を楽しめるからです。

鋏をテコにして、「パカッ」とふたを開け、おもむろに缶を逆さにすると、カラカラと手のひらに2粒くらいの飴が出てくるので、それをそのまま口に放り込みます。
たまに同じ味の物になる時はありますが、大概は違う味で、このランダム感がまたいいのです。
「イチゴとブドウ」もグレイトですし、「リンゴとレモン」もハイブリッド(?)です。
「ハッカ」が出てきても、どの味とも合うので、隠れたジョーカーのようです。

「蛍の墓」のように、さすがに食べ終わった缶に水を入れて飲む事はしませんが、味がミックスされる楽しさは分かるような気がします。


さらに食べ終わった後の缶がまたいい。
何かに使えそうなのだけれども、結局何にも使えないというこの缶。
しかし、捨てるにはもったいないので、なぜか取っておいてしまいます。
これでは製作会社の罠に、まんまとはまっている様な気がしますが、どうしても子供の時からの癖で捨てれません。
まあ、これも含めて「サクマドロップス」なのでしょう。


ちなみに、「サクマドロップス」について子供の時からの想い出も踏まえ、云々と書きましたが、このブログを書くまで僕は「サクラ・ドロップス」と思っていました。
「まるでサクラが散るように、缶から色んな味が出るからだ」と情緒的な思っていたのですが、単に会社の名称が「佐久間製菓」だから「サクマ・ドロップス」なのです。
紛らわしいネーミングに騙された、僕の30年を返せー!(飴くれたら許します。)
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