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peace_and_calm

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あけまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いいたします。

今年の正月は1月1日から、カナダの建築学科にいた友人を京都に案内しました。

金閣寺や清水寺などのメジャーポイントから、知る人ぞ知る的なマイナーポイントまで、色々回りました。
そして、彼が京都滞在を延長してまでも行きたがっていた、桂離宮に昨日馳せ参じてまいりました。

通常、桂離宮は予約が必要で、3ヶ月前に予約しないと一般には入れません。
しかし、色々調べて分かったのは、「ガイコクジン枠」というのがある事と、通訳も1人まではOKという事。
観光で来る「ガイコク人」は、当然3ヶ月前の予約は無理です。(ネットではできますが、そこまで知らないでしょう普通。日本語だし。)
なので、そういう人の為に、当日の朝でも予約が取れるシステムがあるのです。
(ただし、外国人枠も制限があり、いっぱいならその日はダメです。)

と言う事で、朝8時45分開館にあわせ、京都御苑の事務所に朝一番で並びました。
今年最初の開館日と言う事もあり、何とか11時からのツアーに参加するチケットが取れました!
「コノ日ガ、ダメナラ、モウ一泊スルナリヨ」といっていたので、取れた後は「オー、イヤー!」と欧米風にハイタッチしました。(奴は背が高いので、ハイタッチと言うより、ロータッチでしたが。)

桂川をぐるりと回り、11時に桂離宮の入り口に行くと、約20人くらいの人がツアーを待っていました。
ワクワクしていたツアーが、いざ始まると、「なるほど、これは凄い!」と感激しました。
とにかく、建物と自然が完全に一体となり調和しています。
池・橋・建物・植物・庭・動線・視線・サイズ・素材・その他全てが、何も足さなくて、何も引けない位に、完全体として成り立っています。

建築的には、飛び石を面白く配置したり、製材せず自然ままの木で、柱や梁を組んだり、素材のをうまく活かしたり、植物を良く考えて配置する事で、あえて完全に全体が見渡せないようにしてあるなど、創意工夫がいたるところに見えます。

使う側の人々も、風流をわきまえていて、月が正面から上ってくる事を想定した月見台や月波楼など、「月を愛でる」事を想定しながら、付けられた名前などもなかなか粋です。
さらに、最も優雅な話だったのは、水桶に張った水の、水面に映った月をすくい上げてお茶を立てていたそうです。(「ムーンにフィット」のCMでもやっていますね。)

1時間のツアーなのですが、カメラとレンズと説明書を両手に、汗だくでツアーの最後尾をバタバタ回っていました。(ガイドさんすいませんでした。)


と言う事で、今年の正月は、一日歩きっぱなしだし、人は多いし、英語は喋れなくなっているし、大概、酔ってるしで、メチャクチャ疲れました・・・。

今年も良い事がありますように。 ぱんぱん。
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